もどきご飯で一四キロの減量に成功した

糖質制限食を持続させる新手法として、私がおすすめしたいのは、煎り卵や豆腐、カリフラワーなどをそぼろ状にして、ご飯と同じような食感が得られる「もどきご飯」です。このもどきご飯は、私自身の経験の中から生まれました。以前、私は三十台後半頃から肥満に悩まされ、身長162cmに対して体重は66kgありました。この身長の適正体重は56kgなので太りすぎだったといえます。 
転機が訪れたのは八年前、低炭水化物ダイエットを自分でも試すことにしたのです。体重は週1kgのペースで順調に減っていきましたが、さすがに主食を抜く食生活に慣れるのはとても大変でした。そもそも、私は米どころの新潟県出身です。当然、小さいころからご飯に慣れ親しんできました。特に、ボリュームのある丼物には目がありません。 そのため、糖質制限食でこってりとしたステーキを食べても、なんとなく物足りなさが残りました。そこで、ご飯状の食べ物を口にすればいいのではないか、と考えたのです。 
早速、煎り卵を作って細かく粒状にほぐし、茶碗に盛って食べてみました。すると、ご飯を食べたような感覚があり、久しぶりに食事を満喫した気分になったのです。以来、私は粒状にほぐして茶碗に盛った食べ物をもどきご飯と呼び、常食するようにしました。こうして、もどきご飯をとりながら糖質制限食を続けた私は、半年間でなんと14kgの減量に成功。それまでのズボンはウエストがゆるくなって履けなくなり、すべて買い替えなければなりませんでした。今でも、もどきご飯中心の糖質制限食を続けている私は、52kgの体重を保っています。

栄養療法メニュー

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/08/15
夏季休暇明けの815日(火)からは、通常の診療を行ないます。
2017/08/15
骨密度測定器DEXAを導入しました。
2017/07/05
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