開帳足
(かいちょうそく)

土踏まずが低くなる縦アーチの扁平足のほかに、横アーチが低くなることを開張足といいます。横アーチとは、母趾(親指)から小趾(小指)の根元にかけての中足骨を結ぶ盛り上がりのことで、正常な足部を前面から見ると、中指を頂点として五本の足指につながる五つの中足骨が、ゆるやかなアーチを描いています。

診断
自分の足が開張足かどうかは、足裏のタコの状態で判断できます。足裏の第二趾や第三趾のつけ根にタコがある場合は、横アーチがつぶれて、そこに強い圧力がかかっている証拠です。開張足の症状は、前足部(足の前の部分)の痛みと幅広い足の変形です。開張足による前足部の痛みが長期間続くと、第二趾や第三趾のつけ根の組織の腫れが慢性的になり、足の指にいく神経が刺激されて足の指の痛みやしびれがでてくることがありますが、この状態をモートン病といいます。また、開張足によって靴で足の指が圧迫されると外反母趾・内反小趾などによる足先の変形が伴いやすくなります。
治療
開張足の人は幅広の靴を選びがちです。幅広の靴はあし指が圧迫されないことはいいのですが、幅広の靴だけでは横アーチがますますつぶれてしまいます。靴のインソールに中足骨の中央部分を盛り上げる中足骨パッドを入れて、横アーチを支えることが大切です。
お茶の水整形外科からのお知らせ
2018/04/16
院長の記事「ひざの痛みに人工関節」が講談社週刊現代に掲載されました。
2018/04/12
洋泉社より「100歳まで元気に歩く正しい歩き方」が出版されました。
2018/04/09
4月16日(月)より、受付と会計は2階に移動となります。
2018/04/02
院長が4月2日TBS「名医の太鼓判!」腰・股関節・膝の痛みの改善に出演し、ラサール石井さんのひざ痛と犬山紙子さんの腰痛を治しました。
2018/03/16
院長の記事「腰・膝の痛み医者が教える最強の消痛術」が講談社週刊現代に掲載されました。
2018/03/10
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※6:毎週木曜日15:30-18:30横山裕之医師(東京医科歯科大学手の外科)
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※施設管理者:銅冶英雄

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