開帳足
(かいちょうそく)

土踏まずが低くなる縦アーチの扁平足のほかに、横アーチが低くなることを開張足といいます。横アーチとは、母趾(親指)から小趾(小指)の根元にかけての中足骨を結ぶ盛り上がりのことで、正常な足部を前面から見ると、中指を頂点として五本の足指につながる五つの中足骨が、ゆるやかなアーチを描いています。

診断
自分の足が開張足かどうかは、足裏のタコの状態で判断できます。足裏の第二趾や第三趾のつけ根にタコがある場合は、横アーチがつぶれて、そこに強い圧力がかかっている証拠です。開張足の症状は、前足部(足の前の部分)の痛みと幅広い足の変形です。開張足による前足部の痛みが長期間続くと、第二趾や第三趾のつけ根の組織の腫れが慢性的になり、足の指にいく神経が刺激されて足の指の痛みやしびれがでてくることがありますが、この状態をモートン病といいます。また、開張足によって靴で足の指が圧迫されると外反母趾・内反小趾などによる足先の変形が伴いやすくなります。
治療
開張足の人は幅広の靴を選びがちです。幅広の靴はあし指が圧迫されないことはいいのですが、幅広の靴だけでは横アーチがますますつぶれてしまいます。靴のインソールに中足骨の中央部分を盛り上げる中足骨パッドを入れて、横アーチを支えることが大切です。
ニュース
2019/09/16
院長の講演会「痛みナビ体操で坐骨神経痛を改善」が朝日カルチャー新宿教室で11/23 土曜 13:00-14:30に開催されます。
2019/09/15
院長の記事「腰・ひざの痛みは自分で治せる!」がハルメク201910月号(株式会社ハルメク)に掲載されました。
2019/09/11
院長は足の外科学会参加のため9月27日(金)は不在となり、代診の医師(AM堀江医師、PM山内医師)の診察となります
2019/09/10
院長の記事「腰やひざの痛みをとって100歳まで歩ける体を作る」が月刊清流10月号(清流出版株式会社)に掲載されました
2019/09/04
院長の記事「3つの痛みナビ体操で頑固な腰痛よサラバ」が日刊ゲンダイ(日刊現代)に掲載されました
2019/08/30
院長の記事「 知っておきたい五十肩の真実」がエクラ10月号(集英社)に掲載されました
2019/08/26
院長の記事「首腰すっきり体操」が週刊朝日増刊号ハレやか10月号(朝日新聞出版)に掲載されました。
2019/08/20
院長の記事「転んで死ぬことになった60代以上の人たち」が週刊現代8月24・31日号(講談社)に掲載されました。
2019/08/19
院長の記事「ひざの痛み」が栄養と料理9月号(女子栄養大学出版部)に掲載されました。
2019/08/15
院長の記事「体重1㎏減で片足への負担が2~3㎏軽くなる」が日刊ゲンダイ(日刊現代)に掲載されました。
2019/08/08
院長の記事「腰の痛みナビ体操が効く3タイプの見つけ方とやり方」が日刊ゲンダイ(日刊現代)に掲載されました。

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※4:毎週水曜日9:30-13:00山内かづ代医師(東京女子医科大学)
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