股関節の痛み 
31歳、女性、東京都、会社員

 17歳のとき、左右両方の股関節に、先天的な発育不良(臼蓋不全)によると思われる変形性股関節症が発見されました。 

 股関節痛は出ていなかったものの、将来、出産することを考えて、20代半ばで骨を切り取って股関節の変形を整える骨切り術を受けました。1年の間を置いて左右両方の股関節の骨切り術を受けたのですが、そのつど1ヵ月半の休暇を取ってリハビリに励んだおかげで、股関節症は完全に治ったと、執刀医からお墨つきを貰いました。 

 ところが昨年夏、腰から右側の股関節にかけて、急に激しい痛みを覚えるようになりました。他院で鎮痛薬や神経ブロック注射による治療を受けたものの、改善は認められませんでした。今年に入ると激痛はさらにひどくなり、右足にタイツがはけない、床のものが拾えない、イスに10分続けて座っていられない、痛みで夜もたびたび目が覚める、などの深刻な悩みを抱えていました。リハビリを行うお茶の水整形外科のことを知り、初めて来院したのは、3月中旬のことでした。初診時の問診と画像検査の結果、私の股関節痛は、腰椎に原因があると推測されると銅冶先生に言われました。そこで、理学療法士の指導のもと、腰の運動療法を試してみたのですが、 1度試しただけで股関節痛が軽快し、とても気持ちが良かったので、自宅や職場でも腰の運動療法を二時間おきに一セットずつ続けました。

 1週間後の再診のときには、痛みが大幅に軽くなっていました。タイツをはいたり床のものを拾ったりするときに少しだけ痛みが出るものの、以前のような激痛はほとんど起こらなくなりました。痛みから解放される手ごたえを感じたので、腰の運動療法をさらに熱心に行った結果、股関節痛は全然気にならなくなり、ゴールデンウィークには主人と5泊6日の旅行も楽しめました。痛みがぶり返しそうなときに運動療法を行うと、不思議と痛みが和らぐので助かっています。

患者様の声 股関節の痛みのケース

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/02/14
マガジンハウスより「関節痛を自分で治す」が出版されました。
2018/02/13
院長の講演会「『痛みナビ体操』で脊柱管狭窄症改善」が朝日カルチャーセンター(新宿教室)で、2018年 5/12土曜 10:30-12:00 に行われます。
2017/02/08
宝島社より「スイスイ歩ける! 銅冶式・らくらく膝サポーター 」が出版されました。

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※2:毎週月曜日9:30-18:30高石官成教授(東京医科大学)
※3:毎週水曜日15:30-18:30鈴木聡医師(東京医科歯科大学膝関節グループ)
※4:毎週木曜日15:30-18:30横山裕之医師(東京医科歯科大学手の外科グループ)
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