骨も弱くなる

高血糖が続いてAGEが蓄積されると、筋肉・靭帯・軟骨・骨も、まるで焼けすぎたクッキーの表面のように硬くコゲついた状態になってしまうのです。具体的には、筋肉や腱は柔軟性を失って硬直し、小さな断裂を起こしてきます。靭帯も硬くなり、弾力性や強靱性が失われます。また、軟骨は柔軟性を失ってもろくなり、背骨の椎間板も傷みやすくなってしまいます。 その結果、関節のなめらかな動きが損なわれ、可動域(動かせる範囲)が狭まり、関節の軟骨がすり減り、関節周囲の骨の変形を引き起こします。さらに軟骨や骨の変形が神経を刺激すると、痛みやしびれを引き起こすことにもなるのです。 
骨の強さというものは、骨量と骨質という2つの要素によって決まってきます。骨量は骨のカルシウムの濃度のことで、骨密度検査で測ることができます。骨質というのは、骨のしなやかさのことで、骨の中にあるコラーゲンの働きによりますが、これは血液検査で調べることができます。骨質が低下しても、骨がもろくなり、すぐに骨折しやすくなりますので、骨密度が保たれているのに、骨粗鬆症によるて骨折を起こしてしまう人は骨質が低下している可能性があります。

栄養療法メニュー

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/09/25
院長の講演会「『痛みナビ体操』でひざ痛解消」が朝日カルチャーセンター(新宿教室)で、2017年 11/25土曜 10:30-12:00に行われます。
2017/09/15
院長の記事「サックス奏者のカラダの悩みを改善!」がサックスワールド(ホットリバー)に載りました。
2017/09/01
院長の著書「4万人の腰部脊柱管狭窄症を治した!腰の痛みナビ体操」がアチーブメント出版より出版されました。
2017/08/15
ホロジック社の全身型骨密度測定装置(デキサ)を導入しました。

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15:30

18:30
高石
※2
  鈴木
※3
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※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
※2:毎週月曜日9:30-18:30高石官成教授(東京医科大学)
※3:毎週水曜日15:30-18:30鈴木聡医師(東京医科歯科大学膝関節グループ)
※4:毎週木曜日15:30-18:30横山裕之医師(東京医科歯科大学手の外科グループ)
※ご予約でも混み具合によっては、お待ちいただくことがあります。