足と靴の外来

足部の問題を専門に扱う

日本では靴文化の歴史が浅いせいか、足部への関心が薄く、ひざや足腰の痛みの原因が足部にあると疑う人は、あまりいません。靴を履いて立ったり歩いたりすると、窮屈な靴の中で、足部にはさまざまな方向から圧力がかかり、それが長年くり返されるうちに、靱帯や筋肉が衰え、骨や関節に変形が現れるのです。では、靴文化が古くから定着している欧米はどうなのでしょうか。例えばドイツでは、ゼロ歳から足部の健康診断を行って異常の有無を調べ、適切な靴を履かせます。これは、小さいころから足部の異常を察知して対処すれば、将来、足腰の異常を防ぐことができると考えられているためです。 
整形外科医である私が足部の重要性に気づいたのは、今から15年以上前のことでした。私は当時、千葉大学附属病院の足の外科外来で、足部の手術を主に担当していました。そこでは、足部の変形だけでなく、足部が原因でのひざ痛や腰痛に悩む患者さんがおおぜいいました。そうした診療経験を通じ、足部の問題について学ぶ必要性を痛感した私は、米国に留学し、「足装具士(ペドーシスト)」という米国の公認資格を日本の整形外科医として初めて取得しました。帰国後は、お茶の水整形外科を開設し、足部の問題を専門に扱う「足と靴の外来」を診療の大きな柱としています。

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/08/15
夏季休暇明けの815日(火)からは、通常の診療を行ないます。
2017/08/15
骨密度測定器DEXAを導入しました。
2017/07/05
院長の記事「膝と腰を痛める体操」が週刊現代(講談社)に載りました。

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診療時間のご案内

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銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 休み
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銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶
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18:30
高石
※2
  鈴木
※3
横山
※4
 

※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
※2:毎週月曜日9:30-18:30高石官成教授(東京医科大学)
※3:毎週水曜日15:30-18:30鈴木聡医師(東京医科歯科大学膝関節グループ)
※4:毎週木曜日15:30-18:30横山裕之医師(東京医科歯科大学手の外科グループ)
※ご予約でも混み具合によっては、お待ちいただくことがあります。