足と靴の外来

足部の問題を専門に扱う

日本では靴文化の歴史が浅いせいか、足部への関心が薄く、ひざや足腰の痛みの原因が足部にあると疑う人は、あまりいません。靴を履いて立ったり歩いたりすると、窮屈な靴の中で、足部にはさまざまな方向から圧力がかかり、それが長年くり返されるうちに、靱帯や筋肉が衰え、骨や関節に変形が現れるのです。では、靴文化が古くから定着している欧米はどうなのでしょうか。例えばドイツでは、ゼロ歳から足部の健康診断を行って異常の有無を調べ、適切な靴を履かせます。これは、小さいころから足部の異常を察知して対処すれば、将来、足腰の異常を防ぐことができると考えられているためです。 
整形外科医である私が足部の重要性に気づいたのは、今から15年以上前のことでした。私は当時、千葉大学附属病院の足の外科外来で、足部の手術を主に担当していました。そこでは、足部の変形だけでなく、足部が原因でのひざ痛や腰痛に悩む患者さんがおおぜいいました。そうした診療経験を通じ、足部の問題について学ぶ必要性を痛感した私は、米国に留学し、「足装具士(ペドーシスト)」という米国の公認資格を日本の整形外科医として初めて取得しました。帰国後は、お茶の水整形外科を開設し、足部の問題を専門に扱う「足と靴の外来」を診療の大きな柱としています。

お茶の水整形外科からのお知らせ
2019/05/18
院長の記事「壁ドン体操で長引く腰痛をスッキリ解消」がヘルスアンドライフ6月号(法研)に掲載されました。
2019/05/10
院長の書籍「ビジュアル版坐骨神経痛の痛み・しびれが消える本」が羊泉社から出版されました。
2019/05/08
院長の記事「扁平足を救うのはインソール」がアンアン No.2169(マガジンハウス)に掲載されました。
2019/04/10
院長の書籍「難治性ひざ痛が消えた! 「 痛み ナビ体操」最新完全マスターDVDブック」がわかさ出版から出版されました。
2019/04/08
院長の記事「腰部脊柱管狭窄症 運動療法について専門医に聞きました」が通販生活(㈱カタログハウス)に掲載されました。

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腰痛収録音声

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診療時間のご案内

診察は予約制ではありませんが、事前に診察希望日時にお名前をネットか電話で登録していただいた方から順番にご案内差し上げております。急患などの状況によっては、お呼びする順番が変わる場合がありますのでご了承ください。
お名前を登録していただくと、事前にカルテを準備し、受付での待ち時間を少しでも短くすることができます。また同じ時間帯に来院される患者様の人数をご案内差し上げ、診察の待ち時間のご参考にしていただくことができます。
※リハビリと装具は予約制となっております。

診療時間 土日祝
09:30

13:00
銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 休み
09:30

13:00
湯浅
※2
  山内 ※4    
09:40

13:30
  大川
※1
     
15:30

18:30
銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶
15:30

18:30
   山内 ※3 堀江
※5
野呂瀬
※6
 

※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
※2:毎週月曜日9:30-13:00湯浅将人医師(東京医科歯科大学)
※3:毎週火曜日15:30-18:30山内かづ代医師(東京女子医科大学)
※4:毎週水曜日9:30-13:00山内かづ代医師(東京女子医科大学)
※5:毎週水曜日15:30-18:30堀江雅史医師(杏雲堂病院)
※6:毎週木曜日15:30-18:30野呂瀬美生医師(東京医科歯科大学手の外科)
※当院は予約制ではありませんので、来院順にご案内しております。

外国人患者の方へ
当院は外国語によるサポートを行っておりません。日本語の分からない方は、通訳をともなっての受診をお願い致します。

Instructions for International Patients
Ochanomizu Orthopaedic Clinic does not serve language assistance. Patients who don’t understand the Japanese language, please bring a translator with you.