注意すべき動作

  1. 洗顔
    洗顔時は、顔を洗面台に近づけて前かがみ姿勢になり、しかも両手は水をすくうために上半身を支えることができませんので、腰に大きな負担がかかります。顔を洗うときでも、なるべく腰を反って腰椎の前弯を保った姿勢でおこないましょう。ちなみに、腰痛がひどいときは、洗顔は、ぬらしたタオルで顔をふく程度にしておくのがおすすめです。
  2. 掃除機掛け
    掃除機掛けや掃き掃除をするときは、前かがみになりがちです。掃除機掛けは、ひざの屈伸を使い、できるだけ胸を張り、腰椎前弯を保つ姿勢を取りましょう。
  3. 炊事
    炊事も前かがみ姿勢になりがちなので、流しの高さを調整することに加え、できるだけ胸を張り、腰椎前弯を保つようにしましょう。
  4. トイレ
    トイレで息むと、前かがみ姿勢になりがちです。トイレに座る時間はできるだけ短くして、座りながらも腰椎前弯を保つ姿勢をしましょう。和式のトイレは、どうしても腰椎前弯を保つことが難しいので、なるべく避けましょう。
  5. 庭仕事
    庭の草むしりは、つい夢中になって、長時間しゃがんでしまいがちですが、可能であればひざをついて作業をして、なるべく腰を反った姿勢を心がけ、15分おきくらいに立ち上がって腰を反らしてください。水撒きも、腰を反らした姿勢に注意しながら、行ってください。
  6. 車の運転
    運転に集中すると、あごが前に出て腰椎前弯が消える座り姿勢になりがちです。座席に深く腰掛け、シートを倒しすぎないようにして、背すじを伸ばして運転してください。
お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/08/15
夏季休暇明けの815日(火)からは、通常の診療を行ないます。
2017/08/15
骨密度測定器DEXAを導入しました。
2017/07/05
院長の記事「膝と腰を痛める体操」が週刊現代(講談社)に載りました。

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