足底筋膜炎
(そくていきんまくえん)

足裏には、足底筋膜という腱が、かかとの骨(踵骨)から足指のつけ根の骨にかけて扇状に広がっています。足底筋膜の役割は、体重がかかったときに、弓の弦が張るようにして突っ張り、足部の縦アーチを保つことです。しかし、足底筋膜に負担がかかりすぎると、足底筋膜が踵骨に付く部分(付着部)に小さな断裂が入り、これがかかとの痛みの原因となるのです。昼間歩くことで断裂した足底筋膜は、夜寝ている間は足部に体重がかからないので、安静に保たれて修復されます。しかし、翌朝に立ち上がって歩き出したときには、体重がかかるので再び足底筋膜の付着部が断裂し、激痛が走るのです。断裂した足底筋膜は、就寝中に修復されるといっても完全につながるわけではありません。治りかけの傷のような仮止めの状態なので、体重がかかっただけで簡単に断裂してしまうのです。これが、歩きだしの一歩でかかとに激痛が走るしくみです。しばらく歩いていると痛みは軽くなりますが、決して断裂が改善したわけではありません。

診断
「朝起きた後の第一歩でかかとに激痛が走る」「長時間座ったあとの一歩目でかかとが痛む」といった症状が特徴的です。足底筋膜炎の方のレントゲンを撮ると、踵骨にトゲのような突起(骨棘)が見えることがあります。これは足底筋膜の踵骨への付着部が断裂と修復を繰り返したために、骨が反応してできたものです。骨棘自体は痛みの原因ではないので、骨棘があるからといって、痛みが治らないわけではありません。
治療
足底筋膜炎の痛みを改善するには、まず、歩きすぎや立ちすぎといった足の酷使を控え、太りすぎている場合は、炭水化物を控え、タンパク質を十分に摂るといった生活習慣を見直してみてください。足底筋膜炎を改善するためには、足部の内側縦アーチを保ち、足底筋膜に負担をかけないことが重要です。インソールの土踏まず部分を盛り上げて、内側縦アーチを支えます。
ニュース
2020/08/03
夏季休暇は8月11日(火)~14日(金)までとなります。8月7日(金)は通常通りの診察を行います。
2020/07/01
院長の記事「脊柱管狭窄症の痛みが解消!朝イチ体操」がわかさ2020年8月号(わかさ出版)に掲載されました。
2020/05/13
テレビ朝日 「林修の今でしょ!講座」で院長が林先生の腰痛をオンラインリハビリで治療しました
2020/04/20
院長の二つの記事「肩・腰・ひざの3大痛が自宅で治った!」と「大人の春シューズカタログ」が女性セブン(小学館)に掲載されました。
2020/04/15
院長の記事「肩が痛くてファスナーが…」がオレンジページ(㈱オレンジページ)に掲載されました。
2020/04/08
院長の記事「股関節痛は自分で治せる!」がサンデー毎日(毎日新聞社)に掲載されました。

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診療時間のご案内

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診療時間 土・日・祝
08:30

12:00
銅冶
銅冶
銅冶
銅冶
銅冶
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※2
榎本 榎本 榎本
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17:30
銅冶 (銅冶)
※4
銅冶 銅冶 銅冶
榎本 (榎本)
※5
榎本 榎本 榎本
14:00

17:15
手外科
※1
山内
※6
堀江
※7
   

※1:毎週月曜日 14:00-17:15 田中医師 (東京医科歯科大学手の外科)
※2:第1,2,4,5火曜日8:30-12:00 榎本医師 (第3火曜日8:30-12:00は休診)
※3:第4火曜日  初診9:00-12:30/ 再診9:00-12:30 大川教授(東京医科歯科大学)
※4:第3火曜日 14:00-17:30 院長 (第1,2,4,5火曜日14:00-17:30は休診)
※5:第1,2,4,5火曜日 14:00-17:30 榎本医師 (第3火曜日14:00-17:30は休診)
※6:毎週火曜日 14:00-17:30 山内医師(東京女子医科大学)
※7:毎週水曜日 14:00-17:15 堀江医師(杏雲堂病院)

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