足と靴の外来

加齢とともにアーチがくずれやすく

二つの縦アーチのうち加齢とともに失われやすいのは母趾球とかかとを結ぶ内側縦アーチで、アーチがくずれると土踏まずが低い扁平足になるのです。外側のタテアーチはもともとが低いアーチで、加齢による問題をおこすことはあまりありません。一方、横アーチがくずれると足幅が広くなりますが、これを開帳足といいます。開帳足は外反母趾や内反小趾を引き起こす重大原因となります。縦アーチと横アーチが両方ともくずれて、扁平足と開帳足を併発している人も少なくありません。 
足部の衰えや変形が起こったからといって、すぐに自覚症状が現れるわけではありません。強い痛みや歩きにくさなどの日常での不具合が生じないかぎり、ほとんどの人は足部の異常を見過ごしてしまいます。足の痛みが長年続いていると、歩くときに痛いのは当たり前のことだと思っている人もいますし、足裏のタコもしょうがないとあきらめている人もいます。しかし、痛みというのは、体の警告信号で、決して正常な状態ではないのです。 
問題は、足部のアーチがくずれたまま立ったり歩いたりすると、歩いたり走ったりするときに足裏から伝わる衝撃が、ひざや股関節、腰、肩、首へとダイレクトに伝わり、全身に偏った力が加わりやすくなるのです。実際にひざ痛、股関節痛、腰痛、肩こり、首の痛みの患者さんで、自覚的に足の症状を訴えてない患者さんの足部を診察すると、多くの人に何らかの足部の異常が見つかります。足部のアーチが失われた状態が長年続いて、足部の骨や関節が硬い変形をおこしてしまうと、保存療法(手術以外の治療法)では回復が困難で、手術が必要になることもあります。当クリニックでは、そのような重症な変形を起こす前に、患者さんの足に合わせてオーダーメイドの靴やインソール(中敷き)を処方したりして、諸症状の改善に役立てています。

ニュース
2020/07/01
院長の記事「脊柱管狭窄症の痛みが解消!朝イチ体操」がわかさ2020年8月号(わかさ出版)に掲載されました。
2020/05/13
テレビ朝日 「林修の今でしょ!講座」で院長が林先生の腰痛をオンラインリハビリで治療しました
2020/04/20
院長の二つの記事「肩・腰・ひざの3大痛が自宅で治った!」と「大人の春シューズカタログ」が女性セブン(小学館)に掲載されました。
2020/04/15
院長の記事「肩が痛くてファスナーが…」がオレンジページ(㈱オレンジページ)に掲載されました。
2020/04/08
院長の記事「股関節痛は自分で治せる!」がサンデー毎日(毎日新聞社)に掲載されました。
2020/03/15
院長の記事「物を持ち上げた瞬間腰に激痛が…」がオレンジページ(㈱オレンジページ)に掲載されました。
2020/03/15
テレビ東京 「芸能人を救った名医たち!私のベストドクター」で院長の腰痛体操がオンエアされました。

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診療時間のご案内

診察は予約制ではありません。事前に診察希望日時にお名前をネットか電話で登録していただいた方から順番にご案内差し上げております。急患などの状況によっては、お呼びする順番が変わる場合がありますのでご了承ください。
※リハビリと装具は予約制となっております。

診療時間 土・日・祝
08:30

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銅冶
銅冶
銅冶
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榎本 榎本 榎本
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銅冶 (銅冶)
※4
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※5
榎本 榎本 榎本
14:00

17:15
手外科
※1
山内
※6
堀江
※7
   

※1:毎週月曜日 14:00-17:15 田中医師 (東京医科歯科大学手の外科)
※2:第1,2,4,5火曜日8:30-12:00 榎本医師 (第3火曜日8:30-12:00は休診)
※3:第4火曜日  初診9:00-12:30/ 再診9:00-12:30 大川教授(東京医科歯科大学)
※4:第3火曜日 14:00-17:30 院長 (第1,2,4,5火曜日14:00-17:30は休診)
※5:第1,2,4,5火曜日 14:00-17:30 榎本医師 (第3火曜日14:00-17:30は休診)
※6:毎週火曜日 14:00-17:30 山内医師(東京女子医科大学)
※7:毎週水曜日 14:00-17:15 堀江医師(杏雲堂病院)

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