よくある質問 リハビリ編

リハビリとは、どのようなことをするのですか?
痛みを改善させる適切な体操を見つけて、その体操のやり方をご指導します。体操をご自宅や職場で続けてもらい、たまに来て体操を調整していきます。当院のリハビリはご自身で行っていただく体操が中心で、マッサージや整体といった受け身の治療は基本的には行っておりません。
リハビリはどのくらいの期間がかかりますか?
痛みを感じている期間や症状の重症度によります。半年以上痛みを抱えている慢性的な痛みであれば、治るのも5カ月程度はかかります。1週間前から痛みが出たような急性の痛みであれば1カ月以内で治る可能性もありますが、痛みが強い場合は2-3カ月かかる可能性もあります。
リハビリの担当固定したほうがいいでしょうか?
担当を固定しなくても大丈夫です。症状に合わせ適切な時期にリハビリを受けて頂くことが大事です。同じ研修を積んでいるので、どのセラピストも同じ治療方針でリハビリを進められます。
リハビリはどのくらいの頻度でくればいいですか?
体操の方向性が定まるまでは、週に1回くらいのペースで来ていただき、体操が定まったら2週に1回、さらに症状が落ち着いたら月に1回といったペースで徐々に頻度を減らしていきます。痛みが無くなってから再発予防まで行うと無事に終了(卒業)となります。
前回リハビリで教えてもらった体操をしていますが痛みが良くなりません。どうしたらいいでしょうか?
リハビリの効果が出ない場合は、体操が合ってない可能性があります。前回のリハビリの時には体操でいい反応が出ていたとしても、続けているうちに痛みが改善しない時には、一度リハビリに来ていただき体操を再検討・調整させていただきます。
リハビリをしても痛みが悪くなっています。どうすればいいでしょうか?
体操を行っている最中や体操の直後に痛みが悪化するようであれば、その体操は中止して早めにご来院ください。診察を行い、体操を変えるべきか体操以外の方法(薬や手術など)が必要かどうかを診断させていただきます。
どのくらい痛くなったら体操を止めたほうがいいですか?
中止すべき痛みの目安はありませんが、体操が終わった後に体操を始める前よりも痛みが強くなったのであれば、その体操が合ってない可能性があります。痛みが強まることが続くようであれば、体操を中止して早めに来院してください。
痛みが出る体操が合っている体操なのですか?
痛みが出るかどうかでは、合っている体操かは判断できません。体操を行った後に痛みが改善すれば、合っている体操と思われます。体操を行っている最中に痛みが出ても、体操が終わったら痛みが治まるようなら続けても大丈夫です。
今回は前回のリハビリとは別の体操に変わりましたが、体操を変更しても大丈夫でしょうか?
リハビリで治る過程で、適切な体操が変わることはよくあります。椎間板や関節の微妙な動きによって起こる現象と思われますが、体操によっていい反応が出ているのであれば、別の体操に変えても大丈夫です。体操の変更は、セラピストが判断してご指導します。
膝が痛いのに腰の体操を行うように言われましたが、大丈夫ですか?
膝には腰から神経が通っていますので、腰からの神経痛が膝の痛みの原因となっていることがあり、そのような場合は膝の痛みであっても腰の体操からご指導します。今後の経過をみながら(痛みナビ)、膝の体操も加えていく可能性はあります。
院長先生から直接体操を教えてもらうことはできますか?
院長は診断とリハビリの処方を行い、直接体操の指導は行っておりません。当院のセラピストは全員、院長による直接の指導と研修を受けており、当院の体操コンセプトに沿ったリハビリを行っておりますので、ご安心ください。
院長の本の中にあるどの体操が良いかを電話・診察室で教えてもらえますか?
実際に体を動かして頂きながら、その方に合った体操を見つけていきますので、お電話や診察室では特定の体操のご案内はできません。リハビリ室でセラピストがマンツーマンでお体に合う体操をみつけて、ご指導いたします。
前の病院で手術を勧められましたが、手術しなくてはいけませんか?
足が動かせない、おしっこが出せないといった神経マヒの症状があれば、すぐに手術を行う必要があります。マヒがなければ、まずリハビリや薬、あるいは装具といった手術以外の治療を行ってみて、痛みやしびれが改善すればすぐに手術をしなくてもいいと思います。
痛みが強いのですが、手術が必要ですか?
手術を考える前に、リハビリや薬、あるいは装具といった手術以外の治療法を行ってみるといいと思います。手術以外の治療を行っても強い痛みが続くであれば、最後の手段として手術を考えてもいいでしょう。手術が必要かどうかは、診察で医師がご相談いたします。
他の整形外科でのリハビリを受けているのですが、お茶の水整形のリハビリと併用できますか?
他の整形外科のリハビリが、理学療法士による同じ部位のリハビリ(運動器リハ)であれば、健康保険での併用はできません。別の部位のリハビリや、牽引・温熱などの物理療法(消炎鎮痛処置)であれば併用できます。
マッサージ(針、お灸、指圧、整体)をリハビリと併用して受けてもいいでしょうか?
マッサージを受けて楽になるのであれば、受けても構いません。痛みが強くなるようなマッサージであればやめた方がいいでしょう。
ストレッチ(ヨガ、ピラティス、太極拳、健康体操など)を続けてもいいですか?
現在の痛みの改善に適したストレッチもあれば、適さないストレッチもあります。どのストレッチが良くて、どのストレッチが悪いかは理学・作業療法士とご相談ください。
スポーツ(フィットネス、カーブス、ゴルフ、ランニングなど)を続けてもいいですか?
スポーツをしている最中や終わった後に、痛みが強くならなければ続けても構いません。痛みが強まるようなら、スポーツの強度や頻度を減らすことをお勧めします。痛みが改善したら、また再開できる可能性もあるので、痛いときは無理しないようにしてください。
筋肉は鍛えた方がいいのでしょうか?
痛みを改善させる目的であれば、筋肉を鍛える必要はありません。痛みナビ体操は筋トレではなく、関節の動きを良くすることで痛みやしびれを改善させることが目的です。筋力をつけても痛みが改善するわけではなく、かえって痛みを強くすることもあります。
牽引は受けられますか?
当院には牽引の器具はありませんので、牽引はできません。物理療法として、電気(干渉波)、温熱(ホットパック)、マッサージ(ウォーターベッド、メドマー)といった器具は揃えております。

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ニュース
2019/09/16
院長の講演会「痛みナビ体操で坐骨神経痛を改善」が朝日カルチャー新宿教室で11/23 土曜 13:00-14:30に開催されます。
2019/09/15
院長の記事「腰・ひざの痛みは自分で治せる!」がハルメク201910月号(株式会社ハルメク)に掲載されました。
2019/09/11
院長は足の外科学会参加のため9月27日(金)は不在となり、代診の医師(AM堀江医師、PM山内医師)の診察となります
2019/09/10
院長の記事「腰やひざの痛みをとって100歳まで歩ける体を作る」が月刊清流10月号(清流出版株式会社)に掲載されました
2019/09/04
院長の記事「3つの痛みナビ体操で頑固な腰痛よサラバ」が日刊ゲンダイ(日刊現代)に掲載されました
2019/08/30
院長の記事「 知っておきたい五十肩の真実」がエクラ10月号(集英社)に掲載されました
2019/08/26
院長の記事「首腰すっきり体操」が週刊朝日増刊号ハレやか10月号(朝日新聞出版)に掲載されました。
2019/08/20
院長の記事「転んで死ぬことになった60代以上の人たち」が週刊現代8月24・31日号(講談社)に掲載されました。
2019/08/19
院長の記事「ひざの痛み」が栄養と料理9月号(女子栄養大学出版部)に掲載されました。
2019/08/15
院長の記事「体重1㎏減で片足への負担が2~3㎏軽くなる」が日刊ゲンダイ(日刊現代)に掲載されました。
2019/08/08
院長の記事「腰の痛みナビ体操が効く3タイプの見つけ方とやり方」が日刊ゲンダイ(日刊現代)に掲載されました。

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診察は予約制ではありません。事前に診察希望日時にお名前をネットか電話で登録していただいた方から順番にご案内差し上げております。急患などの状況によっては、お呼びする順番が変わる場合がありますのでご了承ください。
※リハビリと装具は予約制となっております。

診療時間 土日祝
09:30

13:00
銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 休み
09:30

13:00
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※2
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09:40

13:30
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※1
     
15:30

17:30
銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶
15:30

17:30
   山内 ※3 堀江
※5
野呂瀬
※6
 

※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
※2:毎週月曜日9:30-13:00湯浅将人医師(東京医科歯科大学)
※3:毎週火曜日15:30-17:30山内かづ代医師(東京女子医科大学)
※4:毎週水曜日9:30-13:00山内かづ代医師(東京女子医科大学)
※5:毎週水曜日15:30-17:30堀江雅史医師(杏雲堂病院)
※6:毎週木曜日15:30-17:30野呂瀬美生医師(東京医科歯科大学手の外科)
※当院は予約制ではありませんので、来院順にご案内しております。

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