足と靴の外来

足部の衰え・変形で日常生活が困難に

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足部は一見して単純な形をしているように見えます。しかし、その構造と機能は、実に複雑で繊細な構造をしているのです。足は、後足部(距骨・踵骨)と、中足部(足根骨)、前足部(中足骨、趾骨)の三つの部位に大別され、全部で二六個の小さな骨から構成されています。さらに、これらの骨と骨は靭帯(骨と骨をつなぐ丈夫な線維組織)と筋肉で結ばれ、縦方向と横方向に立体的な「アーチ」を形成しています。このアーチがあるおかげで、足部は体重を支え、全身のバランスを保ち、地面からの衝撃を吸収することができるのです。 
しかし、足部が知らぬまに衰えてアーチが保てなくなってしまった人が、数多く見られます。扁平足・外反母趾・内反小趾・開帳足・足底筋膜炎はその代表でしょう。変型によって、歩行中に足部の特定の部位に強い圧力がかかれば、その部分の皮膚を保護するための反応として、角質層が厚くなってタコ・ウオノメなどができやすくなります。そうした足部の変形により、痛みが生じて歩行のバランスが崩れ、ひざ痛や腰痛まで慢性化して日常生活にも支障をきたしてしまう人が、驚くほど多いのです。足腰の衰えが懸念される私たち日本人は、全身の体重を支える土台である足部の衰えや変形に、もっと関心を持つ必要があるでしょう。

お茶の水整形外科からのお知らせ
2019/05/18
院長の記事「壁ドン体操で長引く腰痛をスッキリ解消」がヘルスアンドライフ6月号(法研)に掲載されました。
2019/05/10
院長の書籍「ビジュアル版坐骨神経痛の痛み・しびれが消える本」が羊泉社から出版されました。
2019/05/08
院長の記事「扁平足を救うのはインソール」がアンアン No.2169(マガジンハウス)に掲載されました。
2019/04/10
院長の書籍「難治性ひざ痛が消えた! 「 痛み ナビ体操」最新完全マスターDVDブック」がわかさ出版から出版されました。
2019/04/08
院長の記事「腰部脊柱管狭窄症 運動療法について専門医に聞きました」が通販生活(㈱カタログハウス)に掲載されました。

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診療時間 土日祝
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13:00
銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 休み
09:30

13:00
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※2
  山内 ※4    
09:40

13:30
  大川
※1
     
15:30

18:30
銅冶 銅冶 銅冶 銅冶 銅冶
15:30

18:30
   山内 ※3 堀江
※5
野呂瀬
※6
 

※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
※2:毎週月曜日9:30-13:00湯浅将人医師(東京医科歯科大学)
※3:毎週火曜日15:30-18:30山内かづ代医師(東京女子医科大学)
※4:毎週水曜日9:30-13:00山内かづ代医師(東京女子医科大学)
※5:毎週水曜日15:30-18:30堀江雅史医師(杏雲堂病院)
※6:毎週木曜日15:30-18:30野呂瀬美生医師(東京医科歯科大学手の外科)
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