内反小趾
(ないはんしょうし)

小指(小趾)が内側に曲がった変形のことで、外反母趾と同様に、開張足の人がハイヒールや細い靴を履きつづけると生じます。原因は足の横アーチが崩れて幅広い開張足になることと、靴を履くことで親趾が外側に圧迫されて変形がおこり、靴を履いた時に小趾の付け根に痛みを生じます。

診断
小趾が内反し小趾の付け根の関節に腫れがあることと、立って体重をかけた状態で縦のアーチと横のアーチのつぶれ具合をみることが大切です。レントゲンでは内反小趾と開張足の程度および土ふまずの高さを評価します。
治療
消炎鎮痛剤などの痛み止めの内服は痛みを抑えるための対症療法であり、長期間続けるべきではありません。原因は足の横アーチが崩れて開張足になることと靴を履くことなので、横アーチを支えるために足底板を挿入することとになります。

整形外科の病気一覧

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/08/15
夏季休暇明けの815日(火)からは、通常の診療を行ないます。
2017/08/15
骨密度測定器DEXAを導入しました。
2017/07/05
院長の記事「膝と腰を痛める体操」が週刊現代(講談社)に載りました。

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