内反小趾
(ないはんぼし)

小指(小趾)が内側に曲がった変形のことで、外反母趾と同様に、開張足の人がハイヒールや細い靴を履きつづけると生じます。原因は足の横アーチが崩れて幅広い開張足になることと、靴を履くことで親趾が外側に圧迫されて変形がおこり、靴を履いた時に小趾の付け根に痛みを生じます。

診断
小趾が内反し小趾の付け根の関節に腫れがあることと、立って体重をかけた状態で縦のアーチと横のアーチのつぶれ具合をみることが大切です。レントゲンでは内反小趾と開張足の程度および土ふまずの高さを評価します。
治療
消炎鎮痛剤などの痛み止めの内服は痛みを抑えるための対症療法であり、長期間続けるべきではありません。原因は足の横アーチが崩れて開張足になることと靴を履くことなので、横アーチを支えるために足底板を挿入することとになります。

整形外科の病気一覧

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/05/15
院長が水前寺清子情報館「自分で治せる!ひざ痛の予防・解消法」(BSフジ)に出演しました。
2017/05/15
院長の記事「靴選びとインソール調整」がポスチャーしせいと生活(第一生命財団)に載りました。
2017/05/03
院長の記事「からだを動かして改善 腰痛ケア」がけんぽプラザ(インタープレス全国設計事務所健康保険組合)に載りました。
2017/05/01
院長の記事「扁平足について知ろう」が保健教材ニュース(インタープレス社)に載りました。

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